私もつい最近まで株式投資は難しいものだと思っていましたが、自社開発の初心者向け株価予想自動解析ソフト「dreamCatcher」を実際に使用し、元本50万円を月間10%の運用率で回せば3年後には1千万円の資産を形成できます。全国の初心者の個人投資家の支援サポートの為に、株式サロン&TradersCafeの全国展開を開始しました。 その理由は、昨今巷でカリスマトレーダー等の成功本などが溢れ、株式投資は自己責任とはいえ、株式や投資の勉強もせずにプロと同じ土俵で戦う投資の世界へ入り、失敗する例が数多く見られます。 私も1年前までは全くの素人でしたから、少しでも株式投資の知識を増やしながら、リスクを最小限にしながら、実際の投資の世界で利益を出せる方法を広め、個人投資家の底上げ啓蒙活動に役立てたいと考えています。このページは2006年12月19日についてまとめられています。
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2006年12月19日

年利回り240%目指します!!

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今日はふくおかよかよかブログランキングで200位中初めての6位です。


資産運用を皆さんも真剣に考えてますか?   その前に・・・・


401K(よんまるいちけい)をご存知ですか?

2001年10月1日にスタートした「日本版401Kプラン」が企業年金の分野において急速に拡大しています。この401Kを採用している企業は大手銀行、証券を始め中小企業まで3000社前後に広がっているようです。さて、401Kとはどういうものなのでしょうか?

401K=確定拠出型年金とは?  
従来型の年金は老後になると給付額がいくらと決まっていて、その金額を受け取るために毎月支払う(拠出する)ものでした。これを「確定給付」型年金といい、給付額が確定している年金といえば分かりやすいでしょう。
一方「確定拠出」型年金とは拠出額(積立金)は確定していますが、老後に受け取る年金額は逆に不確定です。
掛け金を本人が運用しますので、受け取り金額は運用成績によって変わります。
英語ではDC(Defined=確定の Contribution=拠出、出資)といいます。

1回の説明では非常に難しい401Kはこれから連載で説明します。

要するに自己責任で資産運用しないと年金は貰えないと考えてください。
その為に今から少しずつ資産運用について話します。

私が運用している株価予想ソフトのドリームキャッチャーは今年の9月に投資を始めました。
その途中経過は、3ヶ月の実績は     ななんと57%の利回りです。
(1ヶ月平均19%)

100万円を月利20%で回せば、わずか2年3ヶ月で1億円になります。
私は月間最低10%の利回りの投資を最低2回することで、月間20%の利回り、即ち年利回り240%が達成できます。
10%でも4年2ヶ月で1億円が達成できるのです。

50万円の元金であれば、月利20%でも2年7ヶ月で1億円に
月利10%でも4年9ヶ月で達成できます。

でもそれを達成するには短期で2倍3倍のリスクの高い投資をするより、こつこつ毎月20%の利回りを目指すことで達成できます。
その為にドリームキャッチャーを使用するのです。

その体験をして見ませんか?
いつでも天神のサロンにお出で頂ければ、その簡単に素人の投資家に使用でき、経験者でも4千近くもあるい銘柄から、Mタイミングよく底値の銘柄を探すのは容易ではありません。
経験者はご自身のテクニカル分析やファンダメンタルズの分析に併せ、DreamCatcherの推薦した銘柄と買いタイミングの情報でよりリスクを軽減できることが分かっていただけるでしょう。

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