アルファ 8C コンペティツィオーネ

ヒロシ

2009年07月10日 14:07

【 アルファ 8C コンペティツィオーネ 】
全長×全幅×全高=4397mm×1892mm×1340mm、ホイールベース=2646mm、車重=1575kg、駆動方式=FR、エンジン=4.7リッターV8DOHC [330kW(450ps)/7000rpm、470Nm(47.9kg-m)/4750rpm]、トランスミッション=6速シーケンシャル ※データは全てイタリア仕様



アルフィスタの一人として自慢の車、アルファロメオフラッグシップカー 
【 アルファ 8C コンペティツィオーネ 】
世界限定500台、日本割り当て70台、すべて売約済み!


価格も2250万円ですがあっという間に予約完売だそうです。
しかしまだ生産はされてない!







ちなみに私のアルファもセミオートマスタイルの5速シーケンシャル

私の156はセレスピードと呼ばれてますが、このシフトフィーリングが最高なんですね。
一番気持ちいいのはシフトダウン!

5速で高速のレーンに進入後ボタン(最近はパドルシフトになってますが)2回押すと一気にブンブンとエンジンが自動でフケ上がり、回転を3速に合わせてくれます。だから3速なっても回転が会ってますので、直ぐに加速出来るという訳!


20代の頃マニュアルシフトに乗っていた時も、加速の時にクラッチを切っている間にエンジン回転を上げて一段下のシフト回転に合わせてましたからこれを自動でやってくれます。

最近のワーゲンやポルシェのPDF(ツークラッチ)はこれを瞬時にやってくれて直ぐにシフトを変更出来ますが、速過ぎてアナログ的なフィーリングが低くなったかも知れませんね。


そしてイタリア車に共通して言える事ですが、エンジン音がとても心地良いのです。プルプルプル〜ンてな感じでしょうか(笑)

そしてドランビングで楽しさを増すのにハンドリングもあります。
アルファロメオはハンドルを切るとボディの身のこなしがとても軽いのです。要するにハンドルを切ると直ぐに思った方向に軽く曲がる。しかもハンドルはどっしりしてるのです。


ある車の評論家が言ってましたが、アルファは街中でそれほどスピードを上げてなくても官能的な走りを味わえるところが病み付きになる一番の原因と!
正に私もそう思います。

信じれない人は何時でも私のアルファのハンドルを握ってみてください。何時でもOKですよ〜


今やトヨタとホンダのハイブリッドばかりが売れているエコ時代にも、車好きの私はこういう車に憧れてしまいます。反逆児なんでしょうかね(笑)

やっぱり次に乗り換える時もアルファのセレスピードがいいですね。






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