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これは弊社の製品　ASP株価予想ソフト「ドリームキャッチャー」の製品リーフレットです。

よくお客様に株価予想というと競馬予想と同じ？とよく聞かれます。
あまり予想という言葉が良くないでしょうか？
最近この言葉に悩んでおります。
検索キーワードでは、ソフトを省いた「株価予想」がダントツに多いのです。

それで、最近は表現を変え、製品の実際の効果に近い言葉として「ASP株価自動解析配信サービス」と、ちょっと長いのですが、変えてみたりもしております(笑）

製品の特徴を正確に伝えるキャッチコピーは非常に難しいな～と感じるところです。

キャッチは、リーフレットの最上に書いてますように「２日で分かり、３日で使いこなせる」としてますが、ドリームキャッチャーの前のキャッチはサブタイトル的な使い方です。
ドリームキャッチャーだけでは何の製品か分かりにくいですから、
特にASPとソフトでは全く違うから、正確にいいますとソフトではないんです。

ASPとはよく耳にされていると思いますが、
アプリケーション・サービス・プロバイダーの略で、ソフトと違い、当社サーバーからソフトを配信していると云えば分かりやすいでしょうか？
ASPの利点はソフトと違い、製品の改良やデータ配信等に向いており、最近多くなりましたね！

私も使って見たいのが、グループウエア。
コレなどはASP版の方が非常にリーズナブルで使いやすいですね。サーバーを自社で入れる必要もないし、レンタルサーバー的な使用感で、移動しながらインターネットでソフトを共有できるところが便利です。

皆さんは、株価予想ソフトというと何をイメージされますか？
決して予想屋ではありません（笑）
PCが自動で今日の株価(株価は弊社サーバーにその日の終値を証券取引所から直にデータを取得して）データで、明日の買いタイミングの銘柄を自動選出し、その複数の銘柄から自分の購入銘柄を決定します。
要は投資リスクを軽減する投資判断の一つとして利用して欲しいと思ってます。

使用方法と理屈は非常に簡単なんですが、使いこなすには３日程のシミュレーションが最低必要です。
しかし、実際はお金を投資する決断をするわけですから、私はお客様には完璧に自信が持てるまではシュミレーション投資をお願いしてます。

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